復活しました。 なんでかすげー疲れましたよ。昨日。 オマケに筋肉痛。そりゃ、バンに一杯の荷物運んだり解いたりしてりゃーねー…;;; ええと、昨日はフリマでした。 普段ちょこちょこ出てる公園のフリマとは違って、駅前通りで開催されているものなので、公園フリマよりも規模も人通りも多いのです。 人通りが多い=お客さん多い という図式は間違いじゃないんですが、これが売り上げに結びつくかと言うと、ぶっちゃけ微妙。(^-^;) 地元の人しか来ないような公園フリマとは違って、結構遠くからフリマ目当てで来る人が多いので、例によってえげつない値切りが多いのですよ、とにかく。 フリマは元々値切ってナンボ、それが醍醐味である事も勿論分かってはいるんですがね。 それにしても、気持ちのいい交渉にならないお客さんも多くて。 大雑把な傾向として、若い人程、無理な値切りはしないっぽい(男の人も値切らない)んですが、50〜70代のオバチャン達! もぉ〜〜〜…、『ちょ、ホントにその品物欲しいと思ってる!?』って聞きたくなる程の値切り。 昨日、フライパンの蓋を値切ってたオバちゃんもそんなカンジ。 フライパンの蓋は、元々2000円以上の新品、取っ手も折り畳み出来るし、いろんな大きなのフライパンにも対応出来るってモノ。 それを値切られても500円くらいで売れればいいかなと、800円で出しておいたんですが。 案の定値切られて、当初予想の500円にはなったんですが、それでもオバちゃん納得しない;;; 他にも手に取る人は多かったので、500円で納得して貰えなければ、無理に買ってもらわなくても良かったんですが…
「ねー、300円にしてよ〜〜」 「え〜、これ以上は無理!」 「じゃあ350円!」 「無理無理無理〜〜;;;」 「355円!」 「いやいやいや…;;;」 「358円!」 「だから500円以上は無理ですよ〜」 「じゃあ360円!」←聞けよ;;;; ↓ (この細かい根切りのやりとりがもう20分以上) ↓ 「じゃあ380円!それで決まり!」 「(いや、ソレ決めるのこっちだし;;;)ごめんなさいー、500円でギリギリなんです〜」 「じゃあ、400円!ねぇ、400円にしてよ〜〜!」 「(いいかげんウザいので)……う〜〜ん、じゃあ、450円でなら…」 「しょうがないわねぇ、じゃあ450円でいいわ」
と言って財布を開けるオバちゃん。したら、
「あ〜ら、ごめんなさい、350円しか入ってないわぁ。だからやっぱり300円にして〜v」
子供じゃあるまいし、そんな訳あるか!( ̄皿 ̄;)0}}} 結局、
「…じゃあ、お金持ってから来て下さいねv」
と言ってお引き取り願ったんですが。 どうも、その品物が欲しいというより、値切り自体が目的な様子。 何度も言うようですが、値切り自体はいいんですよ値切り自体は。だけど、お互い気持ちいい交渉にしたいじゃないですか。 私もそれ程出来た人間じゃないので、嫌な人には売りたくないです。 反面、気持ちよくやりとり出来る人や、その品物を大事にしてくれそうな人には、ほとんどタダみたいな値段で売っちゃう事もありますよ。 そこらへんが、出店側の醍醐味っつーか、楽しみでもあるんですが、中には無理な値切りをした末に、酷いいちゃもんつけてく人もいますしねぇ。(^-^;) 中々お客さんとのバトルが熾烈です。ここの大通りのフリマ。(地元民の方は、写真見て何処かイッパツでしょうかね・笑) 他にも面白いお客さん沢山。 散々蘊蓄垂れて、爪でお茶碗チンチンはじきまくって、「あんまりいいもんじゃないわね、この有田焼」と鼻で笑ったお婆ちゃん。 えー、そもそもー、フリマにいい焼き物は持ち込まないですー。つかー、それ以前にソレ有田焼じゃないですー。(笑) そして、2枚セットで出していた小鉢を、「これ、1枚になりませんか」と言った20代前半ぽいお兄ちゃん。 その小鉢はいい焼き色が出ていて、私も結構気に入っていたので、売れなきゃ売れないでウチに持って帰ろう…と、2枚で500円と、ちょっと高めの値段をつけてたんですね。 手作り品(母の作ではないんですが)なので、ヨノナカに揃いはこれ2枚しかなく、出来ればセットで引き取って貰いたい…。 「ちょっと値引くので、2枚セットで引き取って貰えないかなー」と言ったら、 「……僕、1人なので、2枚はいらないと思って…(弱笑)」 Σ( ̄口 ̄;)さっ、寂しい事言うなよ!これから彼女とか出来るかもしんないじゃん…! そんな言葉が喉元まで出かかったんですが、下世話かと飲み込みました。が……頑張れ…!(笑) 結局そのお兄ちゃんは、他の小鉢を買って行きました。 そして、100円で出してたレコード(LP)を、興味津々で手に取るおじさん。(多分60代後半くらい) 1枚はエルトンジョンだったので、おじさんでも問題なく聞けそうなんですが、もう1枚はゴス・ロック。 150パーセント、おじさんは聞いた事ないジャンルだと思う……;;; 案の定、「これは、どういう音楽?」と聞かれる。 しっ…知らない人に、どう説明したらいいよ…??? 「ええっとー……ダークで…サバト(←初っ端から意味不明)のような…、ちょっと耽美的なメロディと破壊的な…(壊滅的な説明)」 ダメだろ。これダメだろ。 こんなんじゃおっちゃんわかんないよ…!!私もわかんないけど…!! でも、「ふ〜ん…」と暫く考えて、おっちゃん、結局エルトンジョンとバウハウス(だったのよ;;;)2枚お買い上げ…! どうだったかな、どうだったのかな……さっ…3曲めくらいまでは聞けたかな…! すげ、感想聞きたい。 …………。 …………いや、やっぱいい。 なんかそんな感じの悲喜こもごも。 他にも、出すなり売れてしまった和柄のアロハ。お買い上げしてくれたのは、くるくるとキツめのウェーブ(notドレッド)のかかった髪を、後ろでキュっと結んだ、なんだかとっても雰囲気のあるお兄さん。 アロハは、海老茶がかった濃い赤地に、生成の雲、大胆に前の身頃と後ろには、羽ばたく鷲がまるまる1羽配されている、一見チンピラ系な柄。(でもカッコイイ) シャツ自体はすごく気に入ってたけど(もっぱら私が)もうウチの奴は着ないだろうし、試しに出してみたけど、うわぁ、兄さん、絶対似合うなぁ、それ。ぶっちゃけ、ウチの奴よりも全然似合うわ。(笑) 良かった。似合う人に買って貰えてー。こういうのって凄く嬉しい…! 他には、母がお友達の野良猫事務所(野良猫の去勢や貰い手探しのボランティア団体)に、フリマ用に寄付した着物地を、私が買って来たりとかー。(笑) そんな出来事もあり、大変でもあったけど、なんか笑える話にもこと欠かないフリマでございました。 真夏になる前にもう一度、公園フリマに出れるかな。 規模は小さいけど、公園フリマの方が販売許可物の縛りは緩いし、来るお客さんは近所の人達が主なので、多少がさの大きな物でも引き取って貰えるのが利点。
しっかし、毎回ちょこちょこ出すものは出してるのに、一向に家の中が片付かないのが不思議だよ……;;;
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No.1189
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