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夢のハウステンボスツアーレポ!2008!
長崎観光編
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18日も良いお天気。この日の夜の便で帰るので、それまでの間市内散策です。
去年も行ったのに、結局グラバー園を選んでしまう私達。
なんだかんだ言って、お手軽に「長崎行った!」って気分にさせて貰えるのですよね。(笑)

 

でもって、去年は入らなかった孔子廟へ今年は立ち寄ってみました。
入り口の儀門。思ったよりもこじんまり。
でも、中は結構広いです。

端が反り返った屋根の形が中国建築独特の形なんだそうですが、そこを見事に見切って撮っているいる私。流石だ。(T▽T)

門の前では、雌雄一対の獅子がお出迎え。
子供がまとわりついてる左側が雌、何やら下の方にちょこんと飛び出しているもんがあるので、右のが雄。
口の中に玉を入れてるのが不思議。

中にも沢山の獅子の石像がありますが、どれも雌雄一対。そして皆、顔やポーズが違うのです。

中には石像が一杯。

なにげなく置いてあるようなもの(孔子廟的には、なにげに置いてある訳じゃないのかもしんないけど)も、かなり手の込んだ作りです。

歴史云々建物云々以前に、こんなトコばかりに目が行く私。

孔子廟の本殿、大成殿。

赤い色は魔よけの為に、黄色い色は、中国では高貴な人にしか許されなかった色だそうです。
そういや、日本では紫がそんな謂れのある色でしたね。

ほぼ等身大の72賢人像。
これが、見事なほどに1人1人の個性が違ってて面白いのです。

柔和な笑を浮かべている賢人あれば、しかめっ面でそっぽを向いている賢人もあり。
そうかと思うと、ションボリと下を向いて今にも仕事の愚痴を語り始めそうな賢人に、書物よりも酒瓶が似合いそうなご陽気な賢人……と、ホントに様々。

石像だけど、その佇まいがイキイキしてるので、見てて飽きません。

有川さんが1人1人に独自の解説をつけて下さいましたが、そちらも面白かったです。(笑)

歴代博物館の階段の両脇にいる獅子。
儀門の前にいた獅子よりは小振りで、彫り自体もあっさりしてるのですが、これはこれで愛嬌あって可愛いです。

 

右は前足で子供をあやしているお母さん獅子。表情が柔らかくて、いかにも「お母さん」。

左は、「母ちゃん〜、腹減ったよう〜〜;;;」と胸の鈴にしゃぶりつく子獅子と、「アンタさっき散々乳飲んだでしょ!」的な顔の母獅子。
それにしても、壊れたがま口みたいなその口はどうなのか。(笑)

孔子廟中国歴代博物館内の展示物の金魚。象牙で出来てます。
最早人間業とは思えないこの細かい造り!

「昔の中国では、腕のいい職人が他に流れてしまわないように、作品を造らせた後は殺してしまうそうですよ。職人の方も殺されたくないので、親子代々に渡って延々1つの作品を造り続けるのだとか」

と成田さんが教えて下さいました。

命を賭しての皇帝との根比べか…!Σ( ̄▽ ̄;)
つか職人殺すて、それやりすぎだから!
せ、せめて幽閉くらいに…!!

そんな話を聞くと、この緻密で見事な作品にも納得…ですが、果たしてこの金魚を造った職人は、無事天寿を全う出来たのでしょうかねぇ…

 

それにしても、これだけの素晴らしい作品が撮影OKってのが嬉しい。(他にも色々素晴らしいのあったんですけどね)

えーと、これは多分歴代博物館入り口の屋根の意匠。
ぶっちゃけ、歴代博物館入り口って、他に比べると小さいし地味なんですが、それでもこの懲り様。

 

屋根の先の、何やらちっちゃい行列が可愛かったので撮ってみました。
雀も行列に加わってます。(笑)

同じく、儀門の屋根のはしっこ。良く晴れた空の青に、きらびやかな極彩色が良く映えます。

 

孔子廟を出たこの後は、グラバー園を目指します。

孔子廟からグラバー園まではいいお散歩コース。
この一帯で飼っているのか、道中には沢山の猫。

左の子には、散々腹を出しては寝転がりまくり、かまって光線出しまくりだったので、いざかまってやろうと手を出したら、ぷいと背中を向けられてしまった…

右の子は物置きの屋根の上でひなたぼっこ中。
側をダダッと駆け抜けて、2階へ駆け上がった他の子を見上げてます。
2階の物干にはこれまた猫々たちが。

 

グラバー園には、斜行エレベーターと垂直エレベーターを乗り継いでグラバー園第2ゲートへ。(このへん写真撮ってない。つか、ほとんど邸宅の写真撮って無い;;;)

←何邸か忘れました……そして調べたけどわかんなかった;;;
このページの最後の写真で、太郎が手を振ってる邸宅のお庭なんですが。
そこににいた猫。
ひっくり返されたらひっくり返されたまま、何をしてもされるがままの子だった……ので、太郎を出して一緒に撮影。
太郎にちらっと目はやったものの、やっぱり無視。
日向ぼっこ中、邪魔してゴメン〜〜。(^-^;)
でもこの猫、こんな調子だったので、後から来たカップルにもやっぱり、うにょ〜〜んと好きなようにされてました。(笑)
すぐ側には、この子の茶虎の兄弟猫もいたんですが、こっちの子はあんまり触られるのは好きくなかった模様。

グラバー邸の前に撮った写真なので、そのあたりからの眺望だと思われる…;;
見晴らしいいです。

←旧オルト邸の庭先にて。
人が途切れた所でささっと撮影。
中々にスリリング。(笑)

上に写っているのは、日本最古で最大というモッコウバラ。
咲いたら、さぞかし綺麗でしょうねぇ。

 

下左
多分グラバー邸にて;;;
ホントに邸宅の写真撮ってねぇぇぇ……;;;;

 

下右
グラバー邸内の食堂。
当時の食事風景が再現されてます。作り物と分かってても旨そう。

グラバー園と言いながら、サッパリ邸宅の写真を撮って無いというこの有り様で、今回の長崎レポは終了。

ホントなら、空港へ向かうバスだとか、空港の様子とか撮ってれば、それなりに〆も良くなったのかもしれませんが、バスの中ではほぼ魂抜けた状態、空港では最後の戦い、お土産奮戦があったもので、写真どころではありませんでした。(^-^;)

それにしても、密度の濃い3日間でした〜〜;;;
いや、楽しい旅行だったんですがv
来年また来れるなら、今度は帰りの空港を変えて、少し別の場所を探検するのも面白いかもしれません。

 

テンボス参加された皆様、お疲れさまでした。
ホテルやボークスのスタッフの方々、有難うございました。

そして、この旅程中、ずっとオンブにダッコ状態で面倒見てくれたTeam境川さんのお二人、ホントにどうも有難うございました〜〜!
これに懲りてらっしゃらなければ、また御一緒したいです…v(^-^;)