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夢のハウステンボスツアーレポ!
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ショッピングエリア、ビネンスタッド地区にあるギヤマンミュージアム。

あやうく寝坊しそう(つか、してたし)になりながらも、なんとかチェックアウトには間に合って、ロビーで友の教室が終わるのを待っていた時に、ふと目についた大きなホワイトボード。それには、朝食の時間や荷物の預かり、バスの出発時間等、今日の案内が書いてあったんですね。
「おおー段取りいいなぁ」
などと思いながら、つらつら読んでたですが……ある一点に視線釘付け。

緑の大きな字で、

『それでは御出発まで最高に素敵な一時を…』

と書いてあるその下。若干控えめながら、一度目にしたその時の印象は何より大きい

SDとはあなたの住む世界と
あなたの
価値(ここ赤字だし)を表す(ここも)の使いなのです

の文字。

?……?????!? 

へ、へぇ〜……価値を表してくれるんだー…;;

ウチの奴らは、私がどれだけ散財したかは教えてくれるけど、私の価値は、教えてくれた事なかったからなぁ…
知らなかったよ……ハハハハ歯。



名前は不粋だけど、外観は素晴らしい
ハウステンボスジェイアール全日空ホテル
園内ホテルではなく、園外隣接ホテル。

つか、誰書きましたかよコレ。
ネタだと思っていいのか、真剣にそういうコンセプトなのか、暦は長くても意識の薄いユーザーの私は、正直判断つきかねるトコロでございます。

 

そうこうぐるぐるしてるうちに、教室から戻って来た友&境川さんお二人と合流。

この日の朝の教室が遅れたのは、何でも用意した教室ヘッドを京都に忘れて来てしまったからだそう。
韓国のお客さんの為に、ハングル版の説明書を作って別に箱に入れておいたら、それをまるまる忘れて来ちゃったらしいです。(笑)

一般企業として、そのポカミスはどうなのよ、とは思うものの、善かれと思ってやった事なのにね。(^-^;)


3月3日からのチューリップ祭りの為に準備大忙し。
おばちゃんが大きな箱でチューリップを運んでます。

教室受けられない人にとってはお腹立ちだったかもしれないけど、好意が裏目に出た結果になって、それにはちょっと同情しちゃったり。
それほどに、今回のツアーのスタッフさんの張りきりようは、傍目で見てても分かったので。

で、教室参加の方たちにはお詫びという事で、ホテル内のバー、シェヘラザードでのケーキ無料券が配られました。

折角なので私達も、お別れ前に境川さんお二人とティータイム。
イベントの余韻に浸りながら食べたチーズケーキは旨かったです。

そう言えば、シェヘラザードでのお茶会には、結局参加出来ずじまいでした。
造型師さんや、メイクアーティストさんたちともお話出来るという事だったのに、残念。

↑カナルクルーザー。
園内の運河を定期運行している水上バス。
後ろに見えてる建物は、ウィンズ佐世保。
フリーシアンホース(馬)がいます。
立ち寄れなかったので、見てませんが。

その後境川さんとお分かれして、私達は1日遅れで長崎入りしたもう1人の友Eと園内で合流。
お昼を食べて、ワールドバザールのあたりでお土産もの物色。

園内、結構SD連れて撮影してる人を見かけました。お天気も良かったので、いい写真が撮れそうです。(^-^)

お昼&お土産もの物色の後は、ホテルヨーロッパ近くのカナルステーション(水上バス)から、カナルクルーザーに乗り、園内半周して出国(と言うのだそうですよ)ゲート付近まで。

実はこの後、もう1人の友人、Aさんと園外で待ち合わせだったのですが、まだ少し時間があったので、ゲート付近のキンデルダイク地区へ。
黒い風車が並ぶ美しい光景は、一見の価値あり。


出国ゲート付近にある、風車と花畑の小さな島、
キンデルダイク地区

 

この時期は、丁度チューリップ祭りの前とあって、すでに準備の整った花畑も多く、街並みに彩りを添えていました。
しかし、祭り前だからなのか、金曜日だからなのか、園内人が少ないです。
普通にカメラ構えても、人が写らない写らない…(^-^;)

噂では経営危ないという話が聞こえてますが、頑張って欲しいなぁ…また是非来たいと思った場所なので。

 

ハウステンボスとも、そろそろお別れ。最後に、ゲートのあるブルーケレン地区のテディベアキングダムへ。
赤煉瓦の外観と重厚な造りが美しいお城です。


テディベアキングダム、ナイアンローデ城。
実在したオランダのお城をモデルにしています。

内部は広く、展示点数も多いです。
館内の撮影禁止とは書いてなかったのですが…判断つきかねて、撮影はしませんでした。
すごく可愛いベアとか沢山いたんですが〜…。

テディベアって、作りや顔が、何処か間抜けだったりする子の方が、印象に残りますね。思わず笑ってしまうような滑稽な顔の子もいて、ベアも百熊百様なんだなーと思ったり。

テディベアキングダムを満喫して、出口でホテルから届いていた荷物を受取り、ゲートを後にしました。

あぁ…サヨナラ、ハウステンボス。
楽しかったよ…

 

 

この企画、普段は某に文句ばっか言ってる私ですが、結果的にとても満足のいく1泊2日でした。
何より、ツアーに対する某の意気込みや、『楽しんでもらおう!』としているスタッフの方々の姿勢や熱意が折りにつけ感じられて、とてもいい時間を過ごせたと思っています。

またこんな企画があったら、是非参加したい〜〜!!





さて。
ここからは素で観光三昧in長崎。

電車で2時間コトコト揺られながら長崎市内へ。
駅にほど近いホテル、ベストウェスタンプレミアホテル長崎(写真撮ってない。けど、ここもいいホテルだった)へチェックイン。

その後は夕飯兼ねて、中華街のランタンフェスへ。
メイン会場、湊公園近くの通りまでタクシーで乗り付け、いざ会場へ。

←会場内ステージでは色んな催しが。

すごーい!ランタンだらけだよ!!(当たり前)

 

 

←オブジェは巨大なものが多く、それだけでも迫力迫力。

金魚…!!

…一個欲しい…金魚…

 

 

その後、露天でピカピカ光るオモチャの金魚を買ったんですが、帰ってスイッチ押してみたら、すでに電池切れ……すごいショック…(T-T)

←祭壇?

リアル豚の頭やお菓子、お饅頭などが並んでます。

画像では分り難いけど、正面には祭壇に向けて置かれた、まるまる一頭の仔豚も。

←これは多分…中華街の通り。

正直、ランタンフェスは、何処をどう歩いたのかよく分かってないです。(^-^;)

 

 

福の字が逆さになっているのは、こうする事で、『福を招く』という意味があるのだそう。

通りを歩きながら買い食いつまみ食い。中華街はこれが楽しい。

←初めて見た食べ物「ハトシ」。

海老をパンで包んで揚げたもの…らしいです。
揚げたてでアッツアツのカリカリ。

うま〜〜〜〜〜い!

海老の甘味が、香ばしい外側のパンとすごくいい相性。
また食べたい……けど、同じ味に出会うには、長崎来なくちゃダメかな。
検索すると、作り方とか沢山ひっかかって来るんですが、自分で作ったものは、なんか違うものになりそう。(笑)

とりあえず、門の写真は撮っておけって感じで。

中華街、何故だか1050円均一のお店がすごく多いです。チャイナドレスを手に持って、お店の人が呼び込みやってたりするんですが、ふと店先に目を向けると、

←こんなものも売ってたり。

こっ、ここにも金魚…!(煩い)
並んでるビスクの子たちは、大体ミニっ子と同じくらいの背丈。
この子たちも1050円。
お洋服もちゃんとしてて、とてもそんな値段とは思えない。
お迎えしてくれる人を待って並んでる姿に、ちょっと哀愁感じてしまうのは、人形者の性……?

いやいやいやいや駄目ですよ!連れ帰れませんよ!場所ないですよ!!

誰かいい人に買って貰われてね、と後ろ髪を引かれながら、浜市会場(商店街)へ。

浜市会場内、マップ片手に先行く友の後をくっついて歩きながら、買った栗を食い、よりよりを買い、道々の露天にひっかかる私。

何処をどう歩いたのかすら覚えてません。
店見るのに夢中で、覚える気も無かったというか。
そうして辿り着いたのは

←「月下老人」。

縁結びの神様だそうです。
ここに赤い糸を結んでおくと、運命の人と巡り合わせてくれるとか。
おお、沢山結んでありますねぇ。

アーケード内歩いていると、

←蛇踊りの行列が。

慌ててカメラ構えるも、行列の歩みが早い早い早い…!!なんかもう駆け足寸前、てな勢いですよ。

 

信号の所で追い付き、なんとか一枚。

←人通りから外れた寂しい場所にも、こんな巨大なオブジェ。
すごく凝っててキレイなのに、なんでこんな寂しい所にあるんだろう…と謎を抱きつつ、この後は唐人屋敷方面へ。

 

 

唐人屋敷に入った頃は、もう結構時間も遅くなっていたので、土神堂、天后堂、観音堂、福建会館の四堂めぐりのお客は、どうやら私たちで最後。
4本の赤い蝋燭を買って、1つのお堂に1本、蝋燭を灯して回ります。全て灯し終わると、願いが叶うのだそう。
もう人通りも少ない薄暗い道は、曲がりくねった段々の坂道。
ちょっと異国的でもあり、シュールな感じでもあり、不思議な眺めでした。

2番目のお堂を巡ったあたりで、四堂めぐりの係らしきおじさんに
「何処から来たの」
と、声をかけられ。
他愛ない世間話をしながら、おじさんは、私たちの後ろをずっとついて来る……どころか、「この後、時間とかある?」
…って、えええ〜〜〜それってもしかしてもしかしてナンパ??いやぁんv(馬鹿ですな)
どうにも意図を計りかね、おそるおそる「後はホテルに帰るだけなんですけど…」と答えれると、
「じゃあ、ちょっといい所案内したげるから、こっちこっち」
と、おじさんは、お堂とは別の方角へ私らを誘う訳です。
大丈夫なの??ねぇホントに大丈夫なの???いい所って、まさか全然違う意味のいいトコロじゃないよね????
つか、そもそもそっち、全然灯り灯ってないんですけど……!!!真っ暗なんですけど……!!!

暗くて細い坂道を登り、おじさんの持つ懐中電灯の灯り頼りに、内心ドキドキしながら辿り着いたのは、猫の額ほどの…お世辞にも、そこを公園と言っていいのか悩むような、質素な公園。
「そこに、塀の一部があるでしょう。それが、当時の唐人屋敷と街を分けてた塀」
ななななんだ、案内してくれたんだ…。もー、そうならそうと、最初に言って下さいヨゥー。
見れば、おじさんがライトで照らした先には、塀と言われなければ分らないような、塀の残骸。
いや、残骸と言っては失礼ですね……多分、その小さな公園は、この塀を残す為に作られた公園なんではないかと。(勝手に想像)

おじさんは、他にも
「こっちが掘、ここの目印も境界線、ここは、いくつもの地名が隣あう珍しい場所でね…」
と、夜も遅いのに、熱心に説明してくれます。

正直なトコロ、学生ん時、日本史の成績は壊滅的だった私には、説明聞く以前の基本的な情報が抜け落ちている為、説明されても、クリアに理解するには遠かったのですが、何よりこうして親切に色々と教えてくれているという、おじさんの好意と溢れる地元愛に感動。

その後、「今度はこっちね」と再び歩き出したおじさんの後を付いて行くと、今度は…………どう見てもごくごく普通のマンション…。
流石にここに塀があるとは思えないーーぃ。
まさかこれからおじさん家に??
「????」と思いつつも、促されるままエレベーターに乗る私達。


唐人街の入り組んだ細い通り。
知っている風景ではないのに、なんとなく細暗い路地に懐かしい既視感を覚えるのは、日本人DNAの記憶なのか。(つかココ日本人街じゃないし)

エレベーターで最上階へ着くと、その踊り場からは、街の夜景が一望に。
「あそこの、灯のついてない暗い所が出島、そしてあっちが…」

おじさんアンタいい人や…!!

わざわざ人んちのエレベーター乗ってまで説明してくれるて……(涙)……ホント名誉長崎県民に推したいくらいだよ!

このおじさんが、四堂巡りをする私達の後をついて来たのは、「このお客さんで最後だよ」と、それぞれのお堂に詰めている係りの人に、お知らせする為だったそう。
エ。それじゃ、お堂にいる方たちをかなり待たせてしまってるんじゃ……。
その事を言うと、おじさんは「あー、いいのいいの」とニコニコ笑って「これで、あなたたちは、ただ、ランタンを見に来ただけじゃなくなるでしょ」と。

…この人ホントにいい人や!

その後詰め所で、四堂巡りの参加記念品(?)、イノシシの根付けを貰い、お世話になったおじさんと一緒に写真を撮り、ホテルへ戻ったんでした。

色んな意味でランタンフェスティバル良かった…!
行こうと思ってたお店が一杯で、ちゃんぽん食べられなかったのは残念だったけど。



えー、この後、グラバー園散策レポなんかもあったんですが、纏めるのに力尽きました…
いや、いいトコでしたよグラバー園。やっぱ地元の人たち親切で、眺めも良くて史跡も見応えあったし、いろんなエピソードも盛り沢山だったんですが。
すみません……力尽きました……(T▽T)