パフっ子カスタム行程 失笑メイク編


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ちょっとピンが甘いですが。

向かって右の頬の真ん中あたりに、滲んだような線が見えるのが分るでしょか。
これが、頬を削った時に均しが足りなくて出来ちゃった境目。

でも、見る角度によってこう見える、といった具合で、色自体がここだけ濃く沈着している訳ではなさそうなので、おそらくつや消し噴けば分らなくなると思います。

あとは、唇の境目の奥の方のメイクが落としきれてなかったので、覗き込むとそこだけ色が薄い…。
でも、これも目立つほどでは無いです。

泣きみそメイクなので、眉の下描きもふにゃっとした形に。

肌の色が濃いので、下描きの色鉛筆が見え難いです。(^-^;)

ぽや〜んとした子供っぽいメイクを目指しているので、眉頭は開き気味。眉尻もあまり長く伸ばさないようにしています。(むしろ、麿眉でもいいくらいだったかも)


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ウィッグは白限定(もしくは白に近い金か銀)なので、眉も白。下描きの上にそのまま重ねて描きました。
褐色肌に色素の薄い髪と瞳なんて、ヲタクテンプレすぎて恥ずかしいビジュアルですが。(笑)

それにしても、眉を白にすると、途端に爺顔に。子泣き爺を作っているつもりは無かったのですが、これはどう見ても……(笑)

 

口角がちょっと下がって見えるように、端に濃い色を入れています。
元々の造形が微笑んでる形だったので、「泣き出しそうな口元」を作るには、大幅な削りと盛りがてっとり早いのですが、今回は盛りは無しだったので、墨入れでお茶を濁しました。(^-^;)

このあたりでは、自分でも失笑しながら描いてるんですが、始めちゃったものは仕方がないという事で、下睫も白に。
ただ、白だけだと立体感に欠けるので、下には黒に近い濃い茶色で、別に睫とアイラインを描き入れてます。一度ここでつや消しを噴いているので、頬の滲んだ線が目立たなくなってます。
でも、代りに何故か白いポツポツが…。
もうスプレーの中身がほとんど終わりに近かったので、こんな跳ねが飛んだのかも。
擦らないようにして、乾くのを待って、デザインナイフの先で削り取ります。
ポツポツ自体はごく簡単に取れますが、肌を傷つけないように注意して削るのは結構面倒。
新しいスプレー缶、買って来とけば良かった…


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頬に赤味を入れました。

茶色の下地に、いつも使っているようなピンク系を入れてしまうと浮いてしまうので、オレンジがかった赤い色を。
思ったよりも良く馴染んでくれたようで一安心。

唇は、頬よりも赤味を強くした色を、目尻、目の周りには赤味のある焦げ茶ベースの色を差しました。

パステルを定着させる意味でも、再度つや消し。
…やっぱりポツポツが飛んだので、これも再度削り落とし。(めんどくさ)

眉が細すぎたような気がしたので、少し太めに。そして、ためしに白い睫と手持ちのアイを入れてみました。

……爆笑。

小さな、小さな爺ィが!(笑)
眉間に皺でも刻むべきだったか。
もうちょっとヘタレな顔が理想だったんですが…それにしてもコレ、この顔どうなんだろう〜〜〜。(笑)

肌の色が濃い為に、思ったよりアイも選びまくりです。
薄い色のアイだと、黒い顔の中、目だけが浮いているようで、予想外に恐い。かと言って、濃い色のアイだと、それはそれで今度は白目が目立ちすぎで恐い。
もしかしたら、白目が沈むアクリルアイの方が落ち着きがいいのかも。


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睫は4枚重ね、目尻は6枚。

これでは、あれほどアイホールにフィットしていたアイも流石に浮きます。
睫は、↑の画像では、ためしに挟んでいるだけなので、長さも長いままなのですが、コレ短くカットしたとしても、印象はあんまり変わらないかもなぁ。出来たらもっと密でフサフサしてる方がいいので、別の睫を探した方がいいのかも。

…と思って白のリアルファーを小さく切って睫に使ってみました。(このへん画像無し。つか、むしろブラクラ級)

大きさは、約1.5×0.5センチ。奥行き0.5センチ分の毛が睫になったら、さぞかしフサフサであろうと思ったのですが、目から毛が生えてるみたいになって、何か新種の生物に寄生された人のようでした。(T▽T)

バイオとかサイレンとかの中ボスクラスのキショさです。
奥行き取りすぎ???と、さらにサイズをちっちゃくしてみるも……う〜〜〜〜〜ん。。
リアルファーだけに、今度は、アンダーコートばかりが目立って、睫というよりも綿。目に綿ついてます、みたいな。
しかも、上向きのカールが作れない。クセつけ試みたんですが、細い毛が抜けるわブチ切れるわ。
んじゃ、ハードムースで固めてほぐすのはどうよ??と、それもやってみたんですが、微妙に毛にクセがあるらしく、綺麗にまとまらない。

結局、思ったようなフサフサ感は得られず断念。でも、他にもっと上手いやり方…もしくは、ベストまっちんぐな素材があると思うんですよな…
創作人形系を彷徨ったら出て来るかしら。以前、1本1本、自分の睫や眉毛を植毛した、ってのは見た事あるんですが。


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そして最後に大きな課題がそのまんま。
実は当初の予定では、涙を作る予定だったんです。
でも、軽く塗った程度では問題ないMr.カラースーパークリアも、流石に涙の水滴ほどの量を垂らすと、染めた下地の色が泣いて来る。

← まぁ、予想はしてたけど。(拭った跡)

となると、下地に干渉しない素材を見つけなきゃならない訳ですが……検討したのは、どれも透明度がイマイチ。
濁ってる涙を作るくらいなら、いっそ無い方がいいしなぁ。

他にもっといい塗料(とかそれに近いもの)無いかと思って、某の店員さんにも聞いてみました。
一緒に頭を捻って下さいましたが、結局思うようなものは見つからず。
妥協案として、スーパークリアを薄く塗り、乾いたらその上に少しづつ塗り重ねていく…というものがありましたが……どうなんだろう……それで涙っぽく見えるのかな…


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しかし、そうやって苦労した挙句、乾いた涙がポロリと落ちてしまえば、下地ごと剥がしてしまう可能性もおおいにある訳で。
リスクが大きいですなぁ…

むー。
この件は、もうちょっと考えて、テスト重ねてみた方が良さそうです。

という事で、とりあえず現状のままグロス入れ。アイラインに沿ってと、唇に。
それにしても、地が黒いので入れた色をほとんど殺してますなー(笑)
ヅラ無し状態だと、眉もそこそこ太く見えますが、ヅラかぶってしまうと、全然目立たないのでした…


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ほぉーらね。(T▽T)

アイは、やっぱりちょっと探索しようと思います。この色はこの色で気に入ってるので、この形でお披露目はしますが。
多分、アイの色によって、すごく雰囲気変わると思います。普通の肌色の子よりも。

ウチではこのサイズの子は、この子1人のはず!なので、時々頭にリボン乗っけてたり、ドレスなんか着せられてるかもしれません…イベントなんかだと特に。
でも、一応扱いは男の子という事で。(笑)

という事で、パフカスタム第一段階、終了〜〜。