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サフを噴くと、小さなデコボコやパテの段差などが浮き彫りになります。
サフが乾いたら、この時点で一度気になる所をヤスります。
この時に使ったのは、800番くらいのサンドペーパー。デコボコを均すと下からパテが出て来ますが、かまわずヤスります。
サフは一度だけ噴くわけではないので、2度め3度めでパテが隠れればオッケェなのです。
画像のは、4回くらい噴いたかもしれません。

回数重ねれば、その分だけ細部の形が甘くなるので、パテが出て来ない様、様子を見ながら形を慎重に削り出します。ここでは、小鼻の際、二重のライン、唇の合わせめなどを削り出しています。サンドペーパーを半分に折って削ったり、千枚通しのような尖ったもので掘り出したり、場所によって色々使い分けます。
最終的には、メラミンフォーム(ピカッと綺麗)とボロ布で、表面を磨き込むような感じで仕上げます。ここで綺麗に仕上げておくと、メイクも比較的綺麗に乗ります。

画像にはためしに入れた眉と下睫の下描きがあります。


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メイクを入れて、一応の完成。出来の満足度は65パーセントくらい。
出来上がった時点でリテイクが決定してるなんて、不憫な子です…。
やり直してたらドルショに間に合わなかったので、このまま仕上げました。…その後2度もやり直す羽目になるとは思いもしなかったけどな…(泣)

メイクはパステルとアクリル。つや消しを噴いた後に描き入れました。
シンナー(ラッカー)系塗料は、サフを溶かしてしまうので使ってません。


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ここからはオマケで。

一応完成を見た凛々珂ですが、後日こめかみのあたりの色ムラが気になって、修正しようとしたら、
…ますます取りかえしのつかない事になってしまいました。

結局サフからやり直しです。ああもう。


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サフを剥ぐのは、結構骨が折れる作業です。
普通に擦っていてもラチがあかないので、私はシンナーと一緒にビニール袋に突っ込みます。
シンナーにしっかり浸る様に、あらかじめヘッドをティッシュに包んでおき、それにたっぷりしみ込ませます。小鼻のあたりや、目頭、唇のあたりなどにもしっかりとティッシュをくっつけておきます。
取りきれなかった細かい部分は、綿棒や楊子の先などを使って取ります。
その後洗って乾燥、その後にサフです。

画像は、大きな凛々珂のが無かったので、小さな凛々珂のサフ剥ぎの模様。


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画像は軽く一噴きした状態のもの。凛々珂は結構、盛り跡丸見えです…。(^-^;

本当はパテの状態で、もっと綺麗に仕上げておくんですが。

ここから、ヤスって噴いてヤスって噴いてヤスって噴いて…のくり返し。


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再々メイクです。実はこの前に、2度目のメイクをしてたのですが、最後のつや消しを噴く際、間違って白サフを噴いちまってたんでした…。
もうサフ剥いでる時間は無かったので、その上からサフを重ねて仕上げました。
厚化粧ですよ、厚化粧ですよ凛々…。
悔しかったので、最初の時より丁寧にメイクしました。
おかげで化粧も濃くなりました…。
凛々のボディはピュアスキンですが、ヘッドの色調整はしてません。

耳は外がわを白サフで白くしています。ピアス穴が右耳に1つ、左耳には2つ空いています。

メイクの行程については、またいずれ。


大きな凛々珂の出来るまで・2


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