注*ここから先のメイク行程は、まったくの我流です。 正しいやり方、もっと上手くなるやり方はゴマンとあると思いますので、くれぐれも鵜呑みにはしないで下さい。 『へ〜、こんなやり方やってる人もいるんだ〜』程度で、ひとつ。
やっぱりやり直しです。メイク。 今度は前回よりも幼い感じを意識して、眉も下がり気味にしました。位置も少し上にしまてます。 ←コレは色鉛筆での下描き。(眉の下描き入れる前に、薄くつや消し噴いておくと、鉛筆のノリがいいです) この段で、大体の位置、形、太さなどのアタリをつけておきます。 修正は、ねり消しで叩くようにすれば消えるので、左右のバランス見ながら、アタリを入れて行きます。
ちなみに私が使っているのは、FABER CASTEL社の色鉛筆(ローアンバー)。 ウチに転がってたのを適当に使ってます。
とりあえずこれで不自由はしてないので、他のメーカーのは試してません。でも、ちょっと黄色味が強めなので、もう少し茶色寄りのものも欲しい気が。
アクリルたち。アクリルと言っても、アクリルガッシュなので、若干粒子が荒いです。細い線を綺麗に描きたいと思ったら、ガッシュじゃなくて、粒子の細かいものを選ぶ方がいいかもです。 私は気に入った色優先で選んでいたらこうなりました。(^-^;) メインで使っている色はこのへんなんですが、他にもまだあります。 筆は用途に応じて何本か。いずれも面相クラスの細い筆です。 筆が入っている発泡トレーは、お肉とか魚とか入ってたやつを利用。たまにアクリル板にサランラップ巻いて、パレット代りにしたりしてます。掃除が面倒なので、つい楽な方、楽な方に…(^-^;) 発泡トレーは、白い部分が見えなくなるまで使い倒します。(笑)
筆入れをする準備。
汚れてもイイ布の下にガムテープの芯。そこにヘッドを置いてメイクすると、ヘッドがゴロゴロ動かなくてすみます。
筆に不馴れな場合は、自分の手の下にも適当な台代りになるものを置いて、ヘッドと手の高さをそろえると、手も安定します。高さはお好みで。
布は、筆先を整えたり、余分な絵の具を吸わせたりと汚れるので、ボロ布を。
絵の具を吸わせるのには、ティッシュもOK。素早く吸わせられます。
まずは薄い色で眉を描いてみました。
形や色を見ながら、左右同じように筆を入れて行きます。
そばかすも入れ始めました。 そばかすは眉や睫を描く筆よりも、少し先が丸まった筆で、濃いめの色を落とし、それを水を含ませたティッシュで叩くようにして消し、濃淡を調節してます。 顔の中心は若干濃く、外に向けて消えていくように、ティッシュで叩きます。
大体のトコロが入ったら、少し違う色を筆にとって、所々描き足したりしてみました。
睫。 眉もそうなのですが、眉や睫などの細い線を描く時は、自分の手の動き易い方向に、ヘッドの方を合わせて動かしてやります。手の向きを動かすと、余分な力が入るので、線も曲がってしまいがちなので… 手の動きは常に同じ、ヘッドの方を回転、そんな感じです。
下睫、ここではアイホールから頬に向けて、放射状に描いてます。 なるべく一気に素早く線を引きますが、筆に絵の具を含ませた後に、必ず布やティッシュで筆先を整え、余分な絵の具を吸わせてから、線を引きます。
私の場合は、一度に線を3〜4本描いて、それからまた新たに絵の具を取る、といった感じでやってます。
あと、ちょっとチキンな描き方(笑)なんですが、長い真直ぐな線が描けない場合、ヘッドのアイ周りの形状がデコボコしてて、線が途中で途切れてしまったりする場合、1本の線を2回に分けて描く場合もあります。 まず、アイホールから少し離れた所から線を描き、(15の手順)次にヘッドを逆にして、手前に線を引くようにアイホール際までの線を書き足します。(16の手順…ピンクの箇所) 1本の線(睫)を、毛先に向けて1回、今度は根元に向けてもう1回、合計2回の筆入れで描く方法です。 これを利用して、15の手順と16の手順で違う色を使って描いても面白いかもです。
ただ、この方法は、線の継ぎ目がもったりしないように、綺麗に重ねて描く必要があります。 どうしても継ぎ目が太くなってしまった場合は、カッターでなぞるようにして、その部分の絵の具だけを削り、線を整える事も出来ますが、それが何本もある場合は、全部消して描き直してしまった方が早いし綺麗です。(^-^;) アクリルの場合は、間違えても、時間を置かなければ水で消せるので、水を含ませたティッシュなどで叩くように消してやればOKです。
睫、眉、アイライン、二重のラインに色を入れました。眉は眉尻の方に、少し濃い色を加えました。
次に唇。今回使った色はこんな感じ。 唇に関しては、行程の画像撮ってなかったので(汗)ありません…。
唇の合わせ目から外に向けて、線を描いています。薄い色から濃い色に。
これでアクリル関係一通り入ったので、次はパステル。パステルの前にヘッドには一度つや消しスプレーを噴いています。
パステル関係の道具はこんな感じ。 トレーの中がエライ事になってますが、これはこれで使っているのです…溜まった粉とかに新たに色足したりして。(^-^;)
@…人間用メイクブラシ5本セット(100均) A…発泡トレーとサンドペーパー(サンドペーパーの数字は1000以上のもの) B…アイシャドウ用チップ10本セット(100均) C…パステル(ラベルのあるのはホルベインソフトパステル、ラベルの無いのはゴンドラソフトパステル) D…パステル(ヌーベルハードパステル)
パステル、使用感としては個人的な感想ですが、ホルベインとゴンドラは柔らかくしっとりとした感じ、ノリもいいです。 ヌーベルのハードの方は、ハードだけあってノリはイマイチなのですが、根気よく重ねれば、ホルベイン、ゴンドラより綺麗な感じがします。 色の豊富さで言えばホルベイン、ゴンドラでしょうか。
パステルは、サンドペーパーの上で擦って粉を作りますので、サンドペーパーはなるべく細かいものの方がいいようです。
サンドペーパーの上で作ったパステルの粉を、メイクブラシ(中)に含ませます。 この時も筆の時と同じように、いきなりヘッドに乗せてしまうのではなく、最初に自分の手の甲とかにくるくると2〜3回円を描いて、余分な粉を落とします。 その後、ヘッドの目立たない部分、濃くする予定の所から、円を描くようにくるくると色を乗せていきます。
私は顳かみの上の方から、目尻、頬の横、といった感じでくるくるしています。あと、下睫の根元とか、唇にもパステル入れてます。 画像の茶色部分が、茶系でシャドーを入れる所、ピンクがピンク系の色を乗せる所です。このへんはヘッドの形状によっても若干違って来ます。
色も、所々濃淡や色味、ブラシの大きさを変えながら乗せていきます。濃く乗せたい場合は、一度途中でつや消しを噴いて定着させます。 その場合、かけすぎるとパステルがムラになったり流れたりします。スプレーの霧の中に、ヘッドをさっと往復して潜らせるような感じでOKです。
なんか色すっ飛んでますが。 パステル入れてこんな感じです。
最後に、アクリルで描き足す所とか描き足して、つや消しを噴いた後、Mr.カラーのスーパークリアでグロス入れです。 グロスは唇とアイラインに入れています。 アイラインは、筆先で入れているとプルプルして入れ難いし綺麗に入らないので、スーパークリアをたっぷり目にとった筆の腹で一気に入れます。 唇も、たっぷり取ったスーパークリアを、唇の中心から一気に塗り伸ばすようにして入れます。
手早く入れないと、下のパステルがムラになったり、アクリルが溶け出してしまったりするので一気に! うかうかしてると、筆も固まって来てしまうので…
上睫も貼りました。割とバサバサ睫を入れてしまうのが常な私ですが、今回はヘッドに拒否られました。睫、薄い方が可愛かったです。 睫の貼り方も行程入れようかと思ったのですが、写真撮ってませんでした… まぁ、そのへんはおいおい凛々珂の時にでも。
こんな感じで7番ちゃん、出来ましたv(^-^)